フルーツタルト

取材先で習ったレシピを紹介。
今回は少し手間がかかりますが、美味しいタルトができますよ。
ぜひ作ってくださいね。

B-Cake.jpg

材料(1人前)

【生地】
振るった薄力粉  200g
無塩バター    100g
グラニュー糖   80g
卵黄       1個
バニラエッセンス 少々
※ 直径9インチの円形バットを使用

【カスタード】
牛乳        500ml
卵黄        3個
グラニュー糖    130g
振るった薄力粉   25g
振るったコーンスターチ 25g
(普通の)バター  30g

作り方
【生地】
1 バットにサラダオイル(分量外)をのばして薄力粉を振り、余分を落として冷蔵庫に入れる
2 無塩バターを電子レンジで30 秒ほど溶かしてボウルに入れ、砂糖、卵黄、バニラエッセンスを加えて泡だて器でよく混ぜる
3 薄力粉を入れながらゴムベラでさっくり混ぜ、ホロホロになったら手で丸める
4 ラップを敷いて③を載せ、さらに上からラップをかける
5 麺棒で3ミリほどの厚さに伸ばす
6 上のラップをはがし、冷蔵庫から取り出したバットを被せてひっくり返す
7 麺棒を転がしながら端の余分を落とし、手で全体を型に落ち着かせる
8 ラップを外し、フォークで底全体に穴を開ける
9 350 ℉(約176.5℃)のオーブンで15 分焼いたら取り出して冷まし、型から外す

【カスタード】
10 ボウルにグラニュー糖と卵黄を入れて泡だて器で混ぜる
11 鍋に牛乳を入れて弱火にかけ、ほんの少し温かくなったら①を茶こしで濾しながら溶かし、バターを入れてよく混ぜる
12 薄力粉とコーンスターチを入れてさらに混ぜる
13 トロトロになったら火から下ろして粗熱を取り、冷蔵庫で5時間以上冷やす
14 ⑨に⑭を敷き詰め、好みのフルーツを盛ってできあがり
※⑪⑫では鍋を火から下ろしたり戻したりして焦げないように混ぜる

レシピ提供
Babel Cake Class
ryokob@earthlink.net

掲載雑誌
Lighthouse
https://www.us-lighthouse.com/

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竹部茂教/たけべしげよし
Shigeyoshi Takebe Photography
http://www.shigie.com
info@shigie.com
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フルーツタルト

衝撃だった風景

「猿の惑星」。
1968年のアメリカ映画です。
ご存知の方も多いと思いますが、その後、たくさん続編が作られている名作です。

上映当時、僕はまだ生まれていませんでしたが、おそらく小学校(8歳くらい)くらいの時でしょうか、TVでやっていたのをたまたま見ました。
何と言えばいいのか、全てのシーンでインパクトがあり、幼心に夢中で見たのを覚えています。

そしてあの有名なラストシーンですよ。
大どんでん返しというか、超ショッキングというか。
とにかく衝撃的でした。

あれから40年。
48歳になった僕は、先日お客様からのご要望の撮影地のロケハンに行きました。
ロケハンというのは、事前にロケーションを確認すること。
特に初めて行くところは、あらかじめ状況を把握しておかないと撮影できませんからね。

ご希望の地は「Point Dume」というこのビーチ。

Point Dume 猿の惑星

場所はこちらです。
風光明媚で、地元の人しか来ないようなローカルのビーチでした。

写真左側に上に続く歩道があり、そこを上がること10分弱。
大絶景が待っていました。

じゃーん!眼下にはパノラマの大海原が!

じゃーん!眼下にはパノラマの大海原が!

一枚目の写真の反対側を望んだ風景。

一枚目の写真の反対側を望んだ風景。

日は変わって撮影当日。
新郎新婦をホテルにお迎えに上がり、現場に向かいました。
30分ほどの車中でご夫婦といろいろお話をしました。

僕:なぜPoint Dumeを指定されたのですか?僕はこちらに住んで17年になりますけど行ったことなかったですし、日本人の方からこの地を指定されるなんて思ってもいませんでしたよ。
奥様:私の好きな歌手(グループ)のPVのロケ地なんです。
僕:へー、そうでしたか。アメリカのグループですか?
奥様:いえ、日本人です。
僕:そうですか。
奥様:あと、私は観たことがないのですが、「猿の惑星」という映画のラストシーンのロケ地だそうです。

その瞬間、あの有名なシーンとロケハンの時に見た風景がピタッと合いました。

わぁーーー、そうそう、ここここ!40年前の記憶でも鮮明に合致するものですね!

わぁーーー、そうそう、ここここ!40年前の記憶でも鮮明に合致するものですね!

僕:えええええーーー、そうなんですか!ロケハンした時は気づきませんでしたが、今完全に一致しました。確かにそうですね、あの風景は!

と、僕は車内で一人で興奮してしまいました(恥)。
奥様には申し訳なかったのですが、その歌手のことはほとんど触れず…(苦笑)。

ちなみに、これがその場で撮った写真です。

Y+K_135.jpg
Y+K_173.jpg

昔の映画はロケ地がないと撮影できませんでした。
そして、その場に行ってセットを組んで撮影していました。
ですから「映画のロケ地」というものが確かに存在しました。
しかし今は、CGでいくらでもロケーションをクリエイトできる時代。
「映画のロケ地」がどんどんなくなっているそうです。

ところで、ロサンゼルスにはたくさんの映画のロケ地があります。
追って紹介していこうかと思っています。

あ、奥様がファンの歌手ってこれだと思います。

確かにPoint Dumeが映っていますので、ほぼ間違いないかと。

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竹部茂教/たけべしげよし
Shigeyoshi Takebe Photography
http://www.shigie.com
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猿の惑星

タコとアボカドのセビーチェサラダ

久しぶりに取材先で習ったレシピを紹介します。
ぜひ作ってくださいね。

セビーチェレシピ

材料(1人分)
タコ(頭部分) 20g
アボカド    1/2個
キュウリ    1/3本
プチトマト   4個
赤タマネギ(スライス) 少々
シラントロ   少々

(ソース)
レモン汁    60cc
ユズ果汁    大さじ2
しょう油    少々
黒コショウ   少々
おろしニンニク 小さじ1
おろしショウガ 小さじ1/2
刻みセラノチリ 約1/3本

作り方
① 器にソースの材料を全て入れ混ぜ合わせる。
② タコとキュウリはさいの目に、プチトマトは半分に切る。
③ アボカドを縦半分に切って種を取り、スプーンで身をくりぬく(身は具材)。
④ ①に②と赤タマネギを入れて和える。
⑤ ③を器にしてくり抜いたアボカドの身を入れ、その上に④を載せる。
⑥ 最後にちぎったシラントロを載せる。
※セラノチリは好みで量を調節してください。
※タコではなく、生のサケやイカ、白身魚のほか、茹でエビでも代用可能です。

レシピ提供
Sushi Kurisaki
1414 S. Pacific Coast Hwy., Redondo Beach
☎310-540-5555
営業:火~土5:30pm-10:00pm、日5:30pm-9:30pm 
休み:月

取材・撮影・執筆
竹部茂教

掲載雑誌
Lighthouse
https://www.us-lighthouse.com/

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竹部茂教/たけべしげよし
Shigeyoshi Takebe Photography
http://www.shigie.com
info@shigie.com
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レシピ