面白いアメリカのウェディング

多民族国家・アメリカを表す言葉として、よく「人種のるつぼ」が使われます。
しかし実際は、各民族(人種)が融合するのではなくそれぞれの独自性を維持しながら個性を発揮する国。
互いの違いを認め合いながらアメリカ人として一つの器(国)にあるという意味から、「サラダボウル」とも表現されます。

個人的に、ボクはアメリカはサラダボウルだと思います。

渡米当時(2002年)、人種でかたまっている社会を見て思い描いていたアメリカ像とは違うことに違和感を覚えました。
当時仲良くなった白人に、「アメリカはもっと人種同士が融合していると思ってた」と言ったら、「何か共通のことをシェアし合える者同士の方が仲良くなりやすいんだよ」と答えてくれました。
それが文化であったり宗教であったりするのでしょう。

現在の東アジアでは、日本、中国、韓国の仲は最悪です。
しかし、こちらの大学にいるアジアの留学生(特に語学留学生)では、日・中・韓の生徒が最初に仲良くなります。
白人や黒人、ヒスパニックなどの人種に対して、アジア人という共通項があるからです。

前置きが長くなりましたが、今日の撮影はベリーズからの移民の結婚式でした。
恥ずかしながら、今日までベリーズという国を知りませんでした。
それはそれは美しい国だそう。

女性はおそらくベリーズの民族衣装(?) とてもユニークで美しく、ステキなウェディングでした

女性はおそらくベリーズの民族衣装(?)
とてもユニークで美しく、ステキなウェディングでした

新郎新婦も美男美女

新郎新婦も美男美女

アメリカでは、こうした多文化国家ならではの撮影機会にめぐり会えるのです。
いつまでもお幸せに!