手ぬぐい文化をアメリカに紹介

先週末、あるイベント撮影のお仕事をいただきました。
日本の手ぬぐいメーカー「かまわぬ」さんからのご依頼で、手ぬぐいの用途を紹介するワークショップの撮影でした。
 
会場はMOCA(Museum of Contemporary Art Los Angeles)。
日本語で「ロサンゼルス現代美術館」 といいます。
アメリカの現代美術コレクションでは西海岸有数。
1986年にダウンタウンの再開発事業の一環として建てられたそうで、オブジェや絵画にとどまらない斬新な作品が多く展示されています。
 
手ぬぐいイベントはMOCAのギフトショップで行われました。
日本から社長と専務が来られ、「手ぬぐいとは何か」から始まり、手ぬぐいが色んなものに変化する様子をデモンストレーションしながら実際に教えてくださいました。
参加は無料。
ギフトショップに立ち寄ったアメリカ人たちはみな興味津々でした。

 社長が実践すると、参加者らは興味深くかつ真剣に眺めています。

社長が実践すると、参加者らは興味深くかつ真剣に眺めています。

 希望者には直接作り方を教えてくださいます。 テーブル手前にある鶴などの飾り物のほか、

希望者には直接作り方を教えてくださいます。
テーブル手前にある鶴などの飾り物のほか、

 酒瓶の包み方を教わったり、

酒瓶の包み方を教わったり、

 キャリータイプの瓶入れを作ったり。 これ、このままお酒を注げる優れモノ。 手ぬぐい一枚でできるのですからすごいの一言です。

キャリータイプの瓶入れを作ったり。
これ、このままお酒を注げる優れモノ。
手ぬぐい一枚でできるのですからすごいの一言です。

 手染めの手ぬぐいはとてもお洒落。

手染めの手ぬぐいはとてもお洒落。

 窓に吊るされている長い手ぬぐい生地は、スカーフのようにして使います。

窓に吊るされている長い手ぬぐい生地は、スカーフのようにして使います。

 会場のMOCA。

会場のMOCA。

 入り口横の窓から、中に吊るされた手ぬぐいが見えます。 まるで、お洒落なブラインドのようですね。

入り口横の窓から、中に吊るされた手ぬぐいが見えます。
まるで、お洒落なブラインドのようですね。

 来る人来る人がブースに立ち寄り、手ぬぐい文化に親しんでいます。

来る人来る人がブースに立ち寄り、手ぬぐい文化に親しんでいます。

 実際手に取って気に入った手ぬぐいを購入するアメリカ人が多くいました。

実際手に取って気に入った手ぬぐいを購入するアメリカ人が多くいました。

ボクはアメリカに住んで15年。
日本を離れてから知った日本の良さはたくさんあります。
そして、アメリカ在住期間が長くなるほど日本が大好きになっています。
おそらく、こちらにいる日本人のほとんどがそうだと思います。
 
だから、こうした日本文化を紹介するイベントには積極的に関わりたいと思いますし、日本に興味を持ってくれるアメリカ人を大切にしたいと思っています。
 
ボク自身も知らなかった奥深い手ぬぐいの世界。
日本の先人の知恵が詰まった手ぬぐい文化が、アメリカでも浸透すればうれしいなぁと思った週末の撮影でした。
 
株式会社かまわぬ
http://www.kamawanu.co.jp/

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