One love, one heart, one destiny.
タケベシゲヨシがロサンゼルスで選ばれる理由
「自然体で美しく」．．．これは私が撮影で最も大切にしているフォトスタイル。Shigeyoshi Takebe Photographyでは、作り込んだ写真ではなく、おふたりらしい空気感や感情を投影した写真撮影を重視しています。ロサンゼルスを中心に、南カリフォルニア各地でこれまで多くの日本人カップルにご指名いただいてきたのには理由があります。このページでは、その理由＝私の強みについてご紹介します。
①感情を引き出す自然体の撮影スタイル
ロサンゼルスでのプロフォトグラファー歴は20年以上。表情、動き、空気感を捉えるドキュメンタリータッチの写真が魅力のフォトグラファーです。もともと日本で写真を趣味としていた私は、2002年にアメリカの大学の写真学科に留学。その後3年間、専門的に写真を修学しました。卒業後は厳しい米国フォト業界でプロとして活動。現在はフリーランスフォトグラファーとして、その深い知識と豊富な経験に裏付けられた質の高い写真撮影サービスを提供しています。
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②お客様からの高評価と感謝の声多数
ロサンゼルスで活動する日本人カメラマンでは圧倒的な支持いただいています。どれくらい満足度の高い写真をお客さまにご提供しているかは、これまで皆さんが書いてくださった「お客さまの声」を読めば一目瞭然。非常にたくさんの満足の気持ちや感謝の声が届いています。中には感情が高ぶってかなりの長文で感想を送ってくださる方もおられるなど、多くの高評価をいただいております。
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ウェブサイトやSNSに顔を出し、”顔の見えるカメラマン”として、お問い合わせの対応から撮影、画像編集、納品に至るまで一貫して竹部本人が担当。また、撮るのは私で、ウェブサイトやSNSに掲載している写真はすべて私が撮った作品ですので、できあがりのイメージがしやすく期待ハズレの心配もありません。
③写真映えする簡単ポージング
昨今SNSでいろいろなポージングが紹介されていますが、あれらをすべて覚えるのははっきり言って無理です。しかし、写真写りのいいポージングには「基本原則」があり、それさえわかれば撮影後10分程度できれいなポージングができるようになります。撮影時、その秘密をお伝えしています。意外にできるものなんですよ。
④高い撮影スキル
フォトグラファーは資格制ではないため、「撮る」だけなら誰にでもできます。しかし
写真に感情を込める
写真に美しさを込める
写真に関係性を込める
のは経験豊富なプロにしかできません。当然ですが、私はすべての過程においてプロ目線対応。一瞬の美しさを永遠に残す色彩と構図のセンス、そしてロサンゼルスらしい開放感と繊細な感情のバランスを写真に表現するスキルを自負しています。
⑤高い写真編集スキル
写真のコンセプトや構図、光の使い方、ポージングなど撮影時のスキルもさることながら、最終的に美しい作品に仕上げるためには高いエディットスキル（画像編集力）が必要です。
私はAdobe社製の画像編集ソフト「Lightroom」「Photoshop」「Bridge」などに精通。これらを使って丁寧に編集しています。そのため、納品データをご自宅のプリンターや最寄りの写真店でそのまま印刷しても、最良の画質と色彩を再現していただけます。
実際多くのお客様が、納品データを使って結婚式の招待状やウェルカムボード、ゲストブック、閲覧用フォトブックを作って楽しんでおられます。
⑥フォトアルバム無料進呈
「紙に印刷してこそ写真」、これが私のモットーです。
おふたりで未来に持って行っていただけるよう、思い出を形にしたアルバムをもれなく差し上げています。一辺約30センチもある大判アルバム（広げると長辺60センチ！）ですから、大迫力で撮影当時の思い出がよみがえります。
⑦日本からでも準備はラクラク
撮影以外にヘアメイクやブーケ＆ブートニア（生花および造花）の手配、日米の貸衣装店紹介、滞在先から撮影地の送迎サービスもご提供しております。
⑧すべて日本人スタッフが対応
撮影を担当するフォトグラファーをはじめ、ヘアメイク、フローリスト、貸衣装担当など、すべてのスタッフは日本人。そのため、日本から来られるご夫婦でも異国での撮影にまったく不安はありません。
⑨シークレットなしの安心価格
弊社のウェディング撮影には３つのプランがありますが、そのいずれもヘアメイクや衣装などを一緒にまとめたセット価格ではありません。つまり、撮影、ヘアメイク、衣装、お花、送迎など必要なサービスをご予算に応じて取捨選択していただくシステムで、何にいくらかかっているのか明確に把握できます（＝各サービスの明細がはっきりしています）。さらに弊社では税金はいただいておらず、納品物の郵送料（国際郵送含む）も無料。他社と比べられる場合は、表に見える金額だけではなく、税や郵送料など隠れた金額を正しく比較・検討してください。
⑩時間を気にしない充実撮影
撮影は１日１組限定。複数組に対応するような慌ただしい撮影はしておりません。また、ロケーション撮影は時間による課金ではありませんので焦らず撮影をお楽しみいただけます（ただし挙式撮影は時間課金制）。